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公開中のセミナーを対象カテゴリーから見つけることができます。

対象セミナー

2026年4月 開催セミナー

2026/04/04

2026年4月4日(土) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

呼吸器・総合

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR

濵田 興

麻酔専門医と呼吸器疾患の麻酔を考える③

■内容

肺疾患や胸腔疾患における鎮静・麻酔管理に対する苦手意識を克服する

■概要

肺疾患を持つ動物に鎮静・麻酔をかけることは時に勇気がいる選択になります。基本的な考え・注意点に加え、特に開胸手術の際に生じる低酸素血症や高炭酸ガス血症に対するトラブルシューティングなど麻酔専門医と呼吸器科医の視点からお伝えします。

■セミナーのポイント

基本的な理論の理解はもちろんのこと、麻酔専門医と呼吸器科医のリアルな対応を感じてもらい、いざやってくる呼吸困難動物や手術の際の鎮静・麻酔管理に対し苦手意識を無くすことが期待できる。

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講師

バージニア-メリーランド獣医科大学

石原 利譜

2026年6月 開催セミナー

date20260611

2026年6月11日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR

岩永 優斗

体表腫瘤切除後の再建戦略:攻める腫瘍外科のために知っておくべきこと

■内容

・単純な閉創が困難と予想される病変のパターンを知る
・皮弁…の前に考えること:simple is best! 皮弁以外の閉創方法
・皮弁術を実施する際におさえておくべき原則
・皮弁術のバリエーションと適応
・皮弁術後の管理
・一期的な閉創が困難な時の選択肢:二期癒合と閉鎖陰圧療法

■概要

肥満細胞腫や軟部組織肉腫に代表される体表腫瘤の外科治療において、切除後の閉創および再建は、局所制御を成立させるための腫瘍外科戦略の一部です。発生部位によっては、閉創を見据えた設計なしに十分な切除マージンを確保することは不可能であり、特に四肢病変では、再建戦略の有無が完全切除の可否、ひいては断脚選択に直結します。腫瘍外科において「切除できる」ことと「腫瘍学的に切除が成立している」ことは同義ではありません。完全切除を前提とした外科治療を実践するためには、切除範囲の設定と同時に、合併症を最小限に抑えつつ閉創を成立させるための再建手技を治療計画に組み込む必要があります。閉創・再建に関する引き出しの多さは、腫瘍外科医として選択可能な治療戦略の幅そのものを規定します。
本セミナーでは、単純閉創が困難な体表腫瘤を対象とし、皮弁を用いない減張手技から、臨床現場で再現性の高い代表的皮弁術、さらに一期的閉創が成立しない場合に検討すべき代替戦略までを整理します。

■セミナーのポイント

・単純な閉創が困難と予想される部位に発生した腫瘤の切除に挑むための引き出しを増やす
・一期的な閉創が不可能な場合の対応策を知る

2026年7月 開催セミナー

date20260716

2026年7月16日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

​無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR

岩崎 遼太

腫瘍科診療の説明力を上げる:がんを疑う症例が来たら?

■内容

・診断時の説明:検査の優先順位と、自施設でできること・できないこと。
・治療選択肢の提示と予後の伝え方:がん治療をあきらめないための情報収集とオーダーメイド治療の実践
・フォローアップの重要性:大切な家族をサポートしていくための、自宅・かかりつけ医・二次診療施設による三位一体の連携体制

■概要

本セミナーでは、がんが疑われた時から治療・フォローアップまで、獣医師や動物看護師に求められる“説明力”を体系的に整理し、臨床現場で実践できる具体的な考え方と伝え方を解説します。
前半は診断時の説明に焦点を当て、検査の優先順位をどのように考え、飼い主に伝えるべきかを整理します。また、自施設で「できること・できないこと」を明確にした上で、二次診療施設との連携を含めた現実的な診療の組み立て方について解説します。続いて、治療選択肢の提示と予後の伝え方について、がん治療を「諦めるか・諦めないか」という二択にしないための情報提供のあり方を考えます。最新の知見を踏まえた情報収集のポイントと、症例ごとに最適解を探るオーダーメイド治療の考え方を通して、飼い主とともに治療方針を選択していくプロセスを共有します。後半は、フォローアップの重要性をテーマに、治療後・経過観察期における継続的なサポート体制について解説します。自宅でのケア、かかりつけ医による日常管理、二次診療施設での専門的フォローをつなぐ「三位一体の連携体制」を構築することで、大切な家族を長期的に支えていくための実践的な視点を提示します。​

■セミナーのポイント

(獣)医学的な正しさだけでなく、飼い主の理解と納得を支える説明力を高めることが本セミナーの目的。がんを疑う症例に直面したとき、獣医師として何をどう伝え、どのように寄り添っていくのかーその指針を共有する。

2026年8月 開催セミナー

date20260819

2026年8月19日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

循環器

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR
JACCT

古越 真耶

僧帽弁閉鎖不全症への治療戦略2:重症度評価から考える

■内容

・Stage B2の重症度評価について
・主に心エコーで見るべきポイントを押さえる
・重症度が高そうな症例に対して、内科治療・外科治療をどう提示・選択するか

■概要

僧帽弁閉鎖不全症は日々の診療において毎日必ずといって良いほど遭遇する心疾患です。また、進行性の疾患である以上、一度の診断で治療法が固定されるものでもなく、再評価と治療方針の再考が必ず必要になります。特に、最近ではStage B2の症例の中でも”進行した”症例の存在が注目されています。この進行したStage B2こそ心不全症状を出す前に治療を強化することが重要になります。
本セミナーでは、ACVIMガイドラインにおけるStage B2症例を中心に、それ以降のStage C、Dの症例に対する診断基準、重症度評価、薬の使い方、さらには外科手術が現実的な治療の一つとしていつ・どのタイミングで検討するかについて解説します。

■セミナーのポイント

・僧帽弁閉鎖不全症の診断のポイントをおさらいする(心エコーでここだけは絶対確認したいポイントの解説)
・ACVIM ガイドラインにおけるStage 分類とプラスアルファの評価
・各Stageにおける治療方針の考え方(内科・外科)

2026年8月27日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR

上垣 楓歌

愛玩動物看護師が支える輸血療法:製剤選択から血漿分離、副反応対応までPOCUSへ

■内容

・製剤の特性と選択: 各種血液製剤の違いと病態に応じた使い分け
・院内(AR)での実践的ワークフロー: ドナー登録・管理、清潔な採血・血漿分離・保管のコツ
・安全な投与とモニタリング: 輸血準備から副反応への即時対応
・腫瘍科における輸血療法: 周術期の準備と、命を繋ぐための看護師の役割

■概要

輸血療法において、愛玩動物看護師はドナーの採血補助、製剤の管理、そしてレシピエントへの投与・観察まで、一連のプロセスの多くを担います。
特に腫瘍症例は出血のリスクが高く、輸血は治療・回復において切り離せない存在です。
ドナーから譲り受けた大切な血液を無駄にせず、安全に次の命へ繋ぐためには、獣医師の指示を待つだけでなく、愛玩動物看護師が主体的となり、準備や管理を行うことが重要です。
本セミナーでは、院内での血漿分離やクロスマッチなどの基本的な手技のポイントから、輸血中の観察項目、腫瘍症例において重要な手術時の輸血準備などの実践的なものまで、愛玩動物看護師が押さえるべき輸血療法について具体的に解説します。

■セミナーのポイント

・ 「なんとなく」を卒業する: 病態に合わせた製剤選択と、新鮮全血・MAP・FFPの正しい取扱い。
・徹底した管理: 院内で汚染を防ぐための採血・血漿分離の手順と、保存管理。
・副反応を見逃さない: 投与中・投与後の観察項目と、異常を感じた際の看護師としての対応。
・腫瘍科と輸血の関係:現場で多い輸血が必要な症例とは。
・ドナー登録制度の運用:ドナーの飼い主様との関係性

date20260827

2026年9月 開催セミナー

date20260910

2026年9月10日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

Vetscom

田戸はるひ

腫瘍の看護に求められること

■内容

外科Part
・腫瘍外科への理解を持って手術に携わる
・ARセンターでの腫瘍科手術時における愛玩動物看護師の役割(外回り看護と機械出し)

化学療法Part
・化学療法に必要な基本の準備と実践、腫瘍崩壊症候群を見逃さない看護

緩和ケアPart
・緩和は常に共にある
愛玩動物看護師は何をどうするか

■概要

腫瘍治療には外科療法、化学療法、放射線療法、緩和ケアがあり、そのいずれの治療においても看護は存在しますが、必要とされる看護内容はそれぞれで異なる部分もあります。
また、腫瘍治療は、腫瘍の種類やグレード、部位により、治療法や予後が大きく異なってくるものも存在するため、そこに携わる私達愛玩動物看護師に求められる看護も多岐に渡ります。
また、腫瘍の治療はそれぞれ異なるアプローチですが、組み合わせたり繋がっていく事も多く、緩和ケアに関しては、どの治療時にも常に隣に存在するものです。
今回、腫瘍治療という大きなくくりの中で、外科・化学療法・緩和治療における看護のポイントを解説していきます。
そして、患者動物の治療段階を感じながら、いかに患者動物とご家族が悔いのない治療期間と時間を過ごせるか、治療をして良かったと思える未来になるように、看護の観点から必要な事柄をお伝えしたいと思います。
腫瘍は難しそう、治療も大変そう、と思われがちですが、やり甲斐を感じてしまったら沼る分野でもあります。
どこにやり甲斐を感じるかも、キャリアの中で見えてくることがあるのも腫瘍科の面白いところです。
今回、総論的に解説し、これから腫瘍看護を勉強したい方への入り口であったり、今携わっている方にとっては、新たな刺激となるよう伝えたいと思います。

■セミナーのポイント

・外科治療への基本の理解
・求められる外回りと器具出し
・化学療法で知っておくべき腫瘍崩壊症候群時の対応
・化学療法時に愛玩動物看護師が大切にすべきオーナーコミュニケーション
・腫瘍治療の中に得意な看護を見出し、さらなるエキスパートを目指す考え方

2026年9月13日(日) 13:00-17:00

循環器科実習

有料

循環器

開催形式:実習
定員:12名
参加費:10,000円
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講師

KyotoAR
JACCT

古越 真耶

心エコーの基本断面からPOCUSへ

■内容

・心エコーをどこまで見るべきか

・状態の悪い症例に短時間で必要な情報を得たい

・Point pf care ultrasound(POCUS), 特にfocused cardiac ultraasoun (FoCUS)
 

■概要

心臓病の症例は時に緊急の状態で来院し、時間をかけて検査をする余地のない場合に遭遇することがあると思います。本セミナーでは、緊急の状態で来た症例に対して、特に心臓の現在の状態を迅速に判断し治療に繋げるための評価方法について一緒に学習します。

■セミナーのポイント

・とにかく短時間で的確に

・FoCUS心エコー

■タイムスケジュール

13:00

開始

13:00 ~ 13:15

GEヘルスケアより今回のデモに使用する機種を中心にGE VividシリーズのCM

13:15 ~ 14:00

講義 心臓病の救急の症例の状態、どこまで検査に時間をかけるか?

14:00 ~ 14:15

休憩

14:15 ~ 15:15

モデル犬で実習

15:15 ~ 15:30

休憩

15:30 ~ 16:15

モデル犬で実習

16:15 ~ 17:00

質疑応答、参加者の体験談・実際にあったケースについて持ち込み相談所

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2026年10月 開催セミナー

date20261011

2026年10月11日(日) 13:00-17:00

リハビリテーション科実習

有料

リハビリ

開催形式:実習
定員:20名
参加費:15,000円
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講師

KyotoAR

​植村 隆司

バイオメカニクスで考える姿勢制御〜しくみを知り施術に活かす〜

■内容

詳細が決まり次第記載いたします。

■概要

詳細が決まり次第記載いたします。

■セミナーのポイント

詳細が決まり次第記載いたします。

■タイムスケジュール

詳細が決まり次第記載いたします。

2026年10月15日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR

橋本 裕子

消化管腫瘍:合併症を減らす術中テクニック&術後管理

■内容

・消化管手術の概要
・合併症を最小化するための術中テクニック
・周術期管理の実際

■概要

消化管腫瘍に対する外科治療では、根治性の確保と同時に術後合併症の低減が患者予後およびQOLを大きく左右します。創部の離開や狭窄、機能性イレウスおよび単腸症候群などは、消化管手術後に認められやすい合併症であり、場合によっては生命を脅かす危険性があります。本セミナーでは、消化管疾患に対する外科治療を中心に、手術手技および術後管理で疑問を抱きやすいポイントを整理します。

■セミナーのポイント

・消化管手術における術式の選択
・起こりやすい合併症と原因
・術後合併症を見逃さないためのケアと早期対応の実際

date20261015
date20261025

2026年10月25日(日) 13:00-17:00

腫瘍科実習

有料

腫瘍

開催形式:実習
定員:12名
参加費:看護師 5,500円
獣医師 11,000円
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講師

KyotoAR

寺内 光彦

若手獣医師・動物看護師のための腫瘍細胞診トレーニング

■内容

腫瘍細胞診は、腫瘍診療での判断を支える大切な情報です。
本セミナーでは、臨床医にとって必要な細胞診のポイントに焦点を当て、若手獣医師さんは診断力の向上、動物看護師さんには典型的な細胞所見を覚えてもらうことを目標とします。
普段は質問しづらいことも、症例スライドを使った実習で直接確認でき、明日からの診療にすぐ活かせる内容を予定してます。動物看護師さんの参加も歓迎致します。
この機会に「腫瘍細胞を読む力」を一緒に磨き、診療の“見方”を広げてみませんか?

■概要

本セミナーは、獣医師および動物看護師を対象に、腫瘍細胞診の診断スキルを高めることを目的とした4時間の集中トレーニングです。講義では各腫瘍ごとの細胞診のポイントを整理し、実習では多数の症例スライドを用いて実際に腫瘍細胞を観察・診断するトレーニングを行います。 獣医師と看護師が共通の知識と視点を共有することで、腫瘍診療チームとしての理解を深めることを目指します。

■セミナーのポイント

・典型的な細胞診の所見を説明できるようになる
・細胞診は何ができて、どこまでが限界かを把握する

■タイムスケジュール

13:00 ~ 13:45

講義 標本準備方法、悪性腫瘍と良性腫瘍の鑑別ポイント etc

13:45 ~ 14:45

実習 講義内容で紹介した症例を実際に顕微鏡で確認

14:45 ~ 15:00

休憩

15:00 ~ 15:45

講義 各腫瘍の典型的な細胞診の所見(移行上皮癌、リンパ腫、悪性メラノーマ、多発性骨髄腫 etc)

15:45 ~ 16:45

実習 講義内容で紹介した症例を実際に顕微鏡で確認

16:45 ~ 17:00

質疑応答、KyotoAR動物総合がんセンターについて

17:00 ~

(希望者のみ)

院内ツアー

date20261029

2026年10月29日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

リハビリ

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

リハビリテーション看護ってどんなこと?

■内容

詳細が決まり次第記載いたします。

■概要

詳細が決まり次第記載いたします。

■セミナーのポイント

詳細が決まり次第記載いたします。

KyotoAR

​植村 隆司

2026年11月 開催セミナー

date20261108

2026年11月8日(日) 13:00-17:00

循環器科実習

有料

循環器

開催形式:実習
定員:12名
参加費:10,000円
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講師

KyotoAR
JACCT

古越 真耶

心エコー図検査の計測法+僧帽弁閉鎖不全症をエコーから考える

■内容

・このMRのステージはこれで合ってる?

・重症度ってどう評価すべき?

・このエコー所見から投薬はどうする?

■概要

日々の診療で、必ず1日に1例はMRの症例をみているのではないでしょうか?検査といえばやはり心エコーは切り離せない検査ですが、どこを見るべきか、どう評価するべきかを改めて見つめ直し、検査の結果から必要な投薬の選択、今後の治療方針を飼い主様にどう伝えるかなど、治療につながる心エコー図検査法を一緒に学んでいきましょう。

■セミナーのポイント

・心エコー図検査における基本の評価法

・MRの症例の実例を出しながら病態を把握するポイント

■タイムスケジュール

13:00

開始

13:00 ~ 13:15

GEヘルスケアより今回のデモに使用する機種を中心にGE VividシリーズのCM

13:15 ~ 14:00

講義 僧帽弁閉鎖不全症の病態とエコー所見

14:00 ~ 14:15

休憩

14:15 ~ 15:15

モデル犬で実習

15:15 ~ 15:30

休憩

15:30 ~ 16:15

モデル犬で実習

16:15 ~ 17:00

質疑応答、参加者の苦慮している症例のエコーデータ持ち込み相談などOK

2026年11月12日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR

岩崎 遼太

明日から使える腫瘍の画像診断

■内容

・”診断”のための画像検査:腫瘍診療における画像検査の位置付けと、画像検査による原発および転移診断の絞り込み
・”診療補助”としての画像検査:画像ガイド下生検の適応とコツ、手術支援ツールとしての術前の読影ポイント
・”治療評価”のための画像検査:RECIST評価のおさらい

■概要

本セミナーでは、腫瘍科診療において日常的に行われている画像検査を、「診断」「診療補助」「治療評価」という3つの視点から整理し、臨床現場ですぐに役立つ考え方と実践的な読影ポイントを解説します。
前半は、“診断”のための画像検査として、腫瘍診療における画像検査の位置付けを再確認し、原発巣および転移病変の評価をどのように進め、鑑別を絞り込んでいくかを具体例とともに紹介します。続いて、“診療補助”としての画像検査に焦点を当て、画像ガイド下生検の適応判断や安全かつ効率的に行うためのコツ、さらに手術支援ツールとして重要となる術前画像読影のポイントを解説します。後半は、“治療評価”のための画像検査として、腫瘍治療効果判定に欠かせないRECIST評価について基礎からおさらいし、日常診療での実際の使い方や注意点を整理します。
画像を「撮る」だけで終わらせず、診断・治療方針決定・治療評価にどう活かすかを明確にすることで、腫瘍診療の質を一段階引き上げることを目的としたセミナーです。腫瘍診療に携わる臨床獣医師の先生方に、明日からの診療にすぐ役立つ実践的な知識をお届けします。

■セミナーのポイント

腫瘍科診療において、
・診断精度を上げるために必要なこと
・”診断”だけではない画像検査の役割
を理解する。

date20261112
date20261129

2026年11月29日(日) 13:00-17:00

腫瘍科実習

有料

神経

開催形式:実習
定員:10名
参加費:10,000円
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講師

KyotoAR

大道 嘉広

神経学的検査のコツとピットフォール

■内容

神経学的検査実習
(講義)
・神経学的検査の意義
・基礎的な神経機能解剖
・神経学的検査の手法
・解釈の注意点


(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・実習犬を用いた神経学的検査

■概要

神経学的検査は、神経病の診断に不可欠であり、知識と技術とわずかな道具で比較的正確に診断に近づけます。神経学的検査について記載された教科書も多いですが、検査の意義や解釈のピットフォールなどを知ることでより精度の高い検査を行うことができます。実習形式ですので、神経病が苦手な先生はもちろん、基本的な内容はすでにご存知の先生にもプラスになると思います。

■セミナーのポイント

・神経学的検査について理解を深める
・ポイントを絞ったテーマの講義&犬を使った実習
・少人数で質疑応答を行いやすい

■タイムスケジュール

詳細が決まり次第ご案内いたします

2026年12月 開催セミナー

date20261213

2026年12月13日(日) 13:00-17:00

リハビリテーション科実習

有料

リハビリ

開催形式:実習
定員:12名
参加費:10,000円
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講師

KyotoAR

​植村 隆司

手術直後の安静から運動療法へのスムーズな移行〜病院スタッフ全員で取り組むリハビリテーション〜

■内容

詳細が決まり次第記載いたします。

■概要

詳細が決まり次第記載いたします。

■セミナーのポイント

詳細が決まり次第記載いたします。

■タイムスケジュール

詳細が決まり次第ご案内いたします

2026年12月17日(日) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

どうぶつの総合病院

吉川 陽人

放射線治療という選択肢を知っておこう!いろいろあるよ適応疾患!

■内容

・放射線治療の概要
・放射線治療の適応疾患
・TrueBeam HyperSightについて
・放射線治療による副作用やその対応

■概要

放射線治療は、獣医療の中でもかかりつけ医の先生方にとって特に馴染みが薄い治療の一つかもしれません。しかし一方で、外科や薬物療法だけでは十分に届きにくい病態に対して、放射線治療が治療の選択肢を広げる場面は少なくありません。

本セミナーでは主にかかりつけ医の先生方を対象に、紹介前に知っておきたい高精度放射線治療の“要点”を、臨床現場でそのまま使える形で整理します。

またKyotoARどうぶつ総合がんセンターに導入されたVarian社のTrueBeam HyperSightではどんな治療ができるのか、どのような症例が適応なのかを症例ベースで噛み砕いて解説していきます。

加えて、放射線治療による急性障害/晩期障害は何が、いつ、どれくらい起こり得るのか、またどのように対応していくのかも解説いたします。

受講後、先生方が明日患者さんを診たときに、「この患者さん、もしかして放射線治療が適応かも?」と自然に思い浮かび、飼い主へ適切な情報提供を行い、必要に応じてスムーズに連携へつなげられる——そんなセミナーを目指します。

■セミナーのポイント

・明日からのインフォームド役立つ放射線治療の知識を得る
・放射線治療の適応疾患を知る
・放射線治療の副作用を理解する

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2027年1月 開催セミナー

date20270114

2027年1月14日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

神経

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR

長谷川 裕基

神経疾患の麻酔:麻酔合併症と高リスク症例への戦略的アプローチ

■内容

・てんかん症例の全身麻酔
・脳圧亢進症例の見極めと麻酔管理
・麻酔後に発生する神経症状
・検査でのアクシデント発生率

■概要

獣医療の発展に伴い、基礎疾患のある症例でも全身麻酔を行う機会は増えています。基礎疾患のなかに、「てんかん」が含まれる場合もありますが、特に気をつけるべき点がなにかわからない・・・または神経症状を呈している症例に麻酔をかけなければいけないとき、何に注意するべきか。こうした神経疾患症例の全身麻酔で気をつけなければいけない点をお伝えし、更に全身麻酔と神経症状で関連するトピック、AR神経科での麻酔アクシデントの発生率など、自分で麻酔をするときや、検査で紹介したいというときに、気になっていたけどあまり教科書で載っていない情報をお伝えしていきます。

■セミナーのポイント

詳細が決まり次第ご案内いたします

2027年1月31日(日) 13:00-17:00

神経科実習

有料

神経

開催形式:実習
定員:10名
参加費:50,000円
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講師

KyotoAR

寺尾 将司

ヘミラミネクトミー・ミニヘミラミネクトミー
をマスターしよう

■内容

(講義)

・診断と治療計画
・アプローチ方法と、注意するべき解剖学的構造
・骨切除のコツと注意点
・必要な機械と器具、術後ケア

(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・模型を用いたアプローチ、骨切除、椎間板摘出

■概要

犬の胸腰部椎間板ヘルニアは、最も多く遭遇する神経疾患であり、基本的には外科治療が推奨される治療方法となります。特に近年では、伴侶動物も高齢化し、いわゆるHansenⅡ型の椎間板ヘルニアについても遭遇機会が増えています。今回の実習で、基本的なヘミラミネクトミーとHansenⅡ型にも対応しやすいミニヘミラミネクトミーを習得して頂き、日常診療の一助となれば幸いです。

■セミナーのポイント

・遭遇機会の多い椎間板ヘルニアについて理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・少人数で質疑応答を行いやすい

■タイムスケジュール

詳細が決まり次第ご案内いたします

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2027年2月 開催セミナー

2027年2月4日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

Vetscom

田戸 雅樹

肝臓に腫瘤を見つけたらどうしよう

■内容

・肝臓の腫瘤性病変を見つけた際の鑑別診断に何を挙げるか
・どのような検査を行うかとCT検査では何を見ているのか(時相とパターン)
・外科治療の実際について

■概要

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、腫瘍が出来たとしても症状を呈さない事が多く、健康診断の血液検査や超音波検査で突然に顕在化します。自覚症状が無いのにも関わらず、リスクがある選択を提案しなくてはならず悩ましい腫瘍の一つです。 
 代表的な肝臓原発腫瘍である肝細胞癌は細胞学的には高分化な事が多く、転移が少ないので切除が適切に行われれば予後は良好です。ただし、大出血が起こりやすく、手術リスクの高い臓器であるので、手術に関しては十分な計画と解剖学的な理解が必須です。
 二次診療施設にCT検査を依頼される事もあるかと思いますが、実際に画像診断医や外科医はどのポイントに注目しているのかを理解する事で、超音波検査でも見るべきポイントが明確になります。実際の手術時の写真を元に解剖学を立体的に把握して、ホームドクターでの検査精度を上げる事を目標にしていますが、切除が出来るように手術がイメージ出来るまでを伝えようと思います。

■セミナーのポイント

・肝臓腫瘍の疫学

date20270204

2027年2月14日(日) 13:00-17:00

リハビリテーション科実習

​有料

リハビリ

開催形式:実習
定員:20名
参加費:15,000円
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講師

KyotoAR

植村 隆司

脊髄損傷後のニューロリハビリテーション〜重症例へのアプローチ〜

■内容

詳細が決まり次第連絡いたします。

■概要

詳細が決まり次第連絡いたします。

■セミナーのポイント

詳細が決まり次第連絡いたします。

■タイムスケジュール

詳細が決まり次第連絡いたします。

date20270214

2027年3月 開催セミナー

2027年3月11日(木) 20:00-22:00

KyotoAR WEBセミナー

無料

腫瘍

開催形式:Webセミナー
定員:無制限
参加費:無料
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講師

KyotoAR

寺内 光彦

肛門嚢アポクリン腺癌の治療戦略:外科/薬物療法/放射線治療—適応と使い分け

■内容

・肛門嚢アポクリン腺癌(AGASAC)の概要(生物学的挙動/転移様式/腫瘍随伴症候群)
・診断とステージング(身体検査・細胞診/病理、画像診断、領域リンパ節評価)
・当院腫瘍科での治療戦略:外科/薬物療法/放射線治療の適応と使い分け

■概要

肛門嚢アポクリン腺癌は、原発巣が小さくても腰下リンパ節などの領域リンパ節転移を伴うことがあり、リンパ節腫大による排便困難や疼痛など、物理的な障害によってQOLを著しく低下させる場合があります。さらに高Ca血症などの腫瘍随伴症候群を併発すると、多飲多尿、食欲低下、嘔吐、沈うつといった全身症状や腎機能障害を引き起こし、治療選択や麻酔・周術期管理にも影響します。
 そのため「とりあえず切る」だけでは勝負が決まらず、外科・放射線治療・薬物療法をどの順番で、どの目的で組み合わせるかが、局所制御と全身管理の両面から予後を左右します。
 本セミナーでは、診断とステージングの要点を整理したうえで、病変の分布(原発巣/領域リンパ節/遠隔転移)と臨床症状(排便障害、高Ca血症など)に応じた治療戦略を、症例ベースで具体的に解説します。

■セミナーのポイント

・外科の適応判断:原発巣切除/領域リンパ節はどこまでが切除対象?
・放射線治療の使いどころ:放射線治療は効くの?治療成績や有害事象は?
・薬物療法の立ち位置:どのタイミングで何を使えばいいの?

date20270311

2027年3月14日(日) 13:00-17:00

呼吸器・総合科実習

有料

呼吸器・総合

開催形式:実習
定員:5組10名
参加費:40,000円(2人1組)
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講師

KyotoAR

濵田 興

気管支鏡実習

■内容

基本的な気管支鏡検査を自分の病院で不安なく実施できるようになるための基礎を学ぶ

■概要

気管支鏡の準備や操作方法をまず学び、異物摘出や気管支肺胞洗浄などの実践的な内容を体験する。また、気管支肺胞洗浄液の検体処理なども行い、より実践的な内容となっている。

■セミナーのポイント

初学者が気管支鏡検査をどのように行うか、基本的な知識・技術を包括的に学ぶことができる。このような流れを獣医師と看護師(もしくは獣医師)のペアで体験することにより自身の病院における気管支鏡の導入に不安がなくなることが期待できる。

date20270314

2027年3月28日(日) 13:00-17:00

神経科実習

有料

神経

開催形式:実習
定員:10名
参加費:10,000円
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講師

KyotoAR

長谷川 裕基

重積管理に使える!脳波検査

■内容

脳波実習

(講義)
・脳波と脳波計の原理
・理想的な検査環境
・アーチファクトの原理と鑑別方法

・判読と治療プラン

(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・3〜4人1組(合計3組)となり、被験者1人、脳波計セットアップ・電極装着1人、モニター観察1〜2人をラウンド(1人30分程度・合計100〜120分)

■概要

てんかんは有病率の高い疾患であり、てんかん重積に遭遇することも多いと思います。

今までは、抗てんかん薬を使用しながら、痙攣の有無で治療効果を判定していましたが、近年では非けいれん性てんかん重積の存在が明らかになり、特に救急治療では脳波検査の有用性が示されてきています。

脳波計導入はハードルが高いかもしれませんが、本実習で実際に触れてみることで、操作性を体感し、導入をご検討ください。

■セミナーのポイント

・脳波検査について理解する
・ここでしか学べない脳波実習
・少人数開催

date20270328
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