こちらは2024年度に実施したセミナーです。
(お申込みはできません)
獣医師対象セミナー
看護師対象セミナー
獣医師・看護師対象セミナー
2024年4月 開催セミナー
KyotoAR/どうぶつの総合病院 共催 腫瘍科開設記念セミナー
かかりつけ医さんに知っておいてほしい獣医放射線治療
内容
・肝臓原発腫瘍の概要
・肝臓腫瘍の外科手技(肝臓部分切除及び肝葉一括切除)
・輸血の確保(自己血輸血について)
開催にあたって
肝臓原発腫瘍は比較的よく遭遇する腫瘍です。肝臓原発腫瘍は基本的には外科切除が第一選択とされておりますが、発生部位や輸血の有無などにより難易度が非常に高いケースもあります。しかし、難易度が高いケースにおいても様々な工夫やテクニックにより、難易度を下げることが出来ます。本セミナーでは肝臓腫瘍切除について実際のオペ動画を用いながら、細かいテクニックなどを説明していきます。また肝臓腫瘍切除の際に実施している自己血輸血に関しても簡単ではありますがご紹介したいと思います。
セミナーのポイント
・肝臓外科の外科手技に関してなるべく画像と動画で説明致します
・自己血輸血が輸血不足を解消するかもしれません

- 講師
- どうぶつの総合病院
- 吉川 陽人

- 講師
- KyotoAR腫瘍科
- 寺内 光彦
2024年5月 開催セミナー
KyotoAR Zoomセミナー
リハビリ実施に役立つ“知っ得”コンセプトと施術テクニック
〜感覚入力・運動意図に合った補助・免荷〜
内容
・獣医学+α とは?
・+α 理論やコンセプト
・+α 施術へどう活かせるか
・免荷の必要性(リハビリと抗重力努力)
開催にあたって
リハビリテーションを上手く進めていくためには、これまで私達が学んできた獣医学や看護学に加え、理学療法学や運動力学といった「+α」のコンセプトを知ることが鍵だと実感します。私は理学療法士ではありませんが、それらのコンセプトを学び、実際の動物のリハビリに取り入れようと試行錯誤を繰り返してきました。その中で得た、施術に役立つ“知っ得”コンセプトと施術テクニックをピックアップして、お話いたします。具体的には、感覚入力、運動意図に合った補助、免荷の3点です。これらのコンセプトは、対象症例が神経疾患であっても運動器疾患であっても、老齢動物に対するリハであっても、共通して役立てる事のできるものです。獣医学と「+α」な学問領域の知見を融合させ、「きちッと臨床にコミットしたリハビリテーション」を目指して、共に学んでいきましょう。知っ得コンセプトを、具体的な例を用いて、動画を中心にお示しします
セミナーのポイント
・リハビリテーション実施に役立つ独特のコンセプトを紹介
・理論のみでなく、実際の施術への応用について、具体例を用いて動画で紹介
・3点に絞って解説(感覚入力・運動意図に合った補助・免荷)

- 講師
- KyotoAR
- 植村 隆司
2024年7月 開催セミナー
KyotoAR Zoomセミナー
神経疾患症例の保定・入院管理
内容
・神経疾患症例に対してやってはいけないこと
・神経学的検査の補助
・高グレード椎間板ヘルニア症例の看護
・てんかん発作症例の看護
開催にあたって
神経疾患症例が来院したときにどうしたらいいかわからない、という経験はありませんか?神経疾患でやってはいけないことや、適切な診察補助を行うために必要なことを知ることで、診察時の困ったことは減らせます。症例はもちろん、病院も飼い主さんにもプラスになる2時間のセミナーです。
セミナーのポイント
・ポイントを絞った解説
・オリジナルの症例動画を交えて概説

- 講師
- KyotoAR
- 長谷川 裕基
2024年8月 開催セミナー
整形外科実習
前十字靱帯断裂に対するTPLO
内容
(講義)
・診断と治療計画(TPAの測定方法)
・アプローチ方法と、注意するべき解剖学的構造
・骨切りと固定の際のコツと注意点
・必要な機械と器具、術後ケア
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・TPAの測定方法とTPLOプレート固定
開催にあたって
今回の実習では、成書と論文の記述をベースとしながら、実際の注意点やコツについてわかりやすく解説致します。講義に加え、骨模型を使用したドライラボを受けて頂くことにより、手術手技を体得して頂けるセミナーとなっております。手術スキルが爆伸びするマル秘セミナーに是非ご参加下さい。
セミナーのポイント
・日常診療に多い整形外科疾患を理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・興味のある実習を選択し少人数で受講できる

- 講師
- 東京医科歯科大学
- 岩田 宗峻
神経科実習
内視鏡脊椎外科実習
内容
・脊椎内視鏡手術とそれに必要な解剖学、器具、術式を学ぶ
・病変付き犬腰椎模型を使用し、実際の手技を習得する
開催にあたって
高齢動物が増えて行く中、Minimum Invasive surgery が重要となります。本実習では、最も侵襲が低い脊椎手術である経皮的内視鏡下椎間板切除術(PED)を解説し、病変付き腰椎模型を使用して臨場感のある実習を行います。
セミナーのポイント
・脊椎内視鏡手術の特徴を解説
・解剖学、器具、術式を学ぶ
・リアルな模型を使ったドライラボ

- 講師
- KyotoAR
- 神志那 弘明
呼吸器科実習
呼吸器超音波実習(advanced)
講義
呼吸器疾患で用いる超音波検査(喉頭、気管、肺)について、また、呼吸困難症例が真の呼吸器疾患かを判断するための必要な知識を習得する。
実習
実際に動物を用い、呼吸困難と想定した超音波検査(喉頭、気管、肺など)を実践する。
開催にあたって
超音波検査は呼吸器症状を呈している動物においても、麻酔や鎮静をかけずに迅速に行える検査なので動物への負担も少なくとても有用な検査です。
このセミナーでは呼吸困難で来院した動物たちにどのようにエコーを当てるのか、そのポイントなどを、動物種、品種、症状および部位などを考えながら、座学と実技で学ぶことができます。
セミナーのポイント
呼吸困難症例における超音波検査の適応、当て方および画像の解釈を理解できる。また、実際の動物に当て実践できる。

- 講師
- KyotoAR
- 濵田 興
2024年9月 開催セミナー
整形外科実習
前十字靱帯断裂に対するTPLO
内容
(講義)
・診断と治療計画(TPAの測定方法)
・アプローチ方法と、注意するべき解剖学的構造
・骨切りと固定の際のコツと注意点
・必要な機械と器具、術後ケア
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・TPAの測定方法とTPLOプレート固定
開催にあたって
今回の実習では、成書と論文の記述をベースとしながら、実際の注意点やコツについてわかりやすく解説致します。講義に加え、骨模型を使用したドライラボを受けて頂くことにより、手術手技を体得して頂けるセミナーとなっております。手術スキルが爆伸びするマル秘セミナーに是非ご参加下さい。
セミナーのポイント
・日常診療に多い整形外科疾患を理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・興味のある実習を選択し少人数で受講できる

- 講師
- 倉敷動物医療センター・アイビー動物クリニック
- 江畑 健二
整形外科実習
膝蓋骨脱臼の整復手術
内容
(講義)
・滑車溝形成術の手技とコツ
・脛骨粗面転移術の手技とコツ
・関節包縫縮術や内旋制動術(ラテラルスーチャー法)の手技とコツ
・術後の過ごし方と、心配される合併症など
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・滑車造溝術
・脛骨粗面転移術
・関節包縫縮術
開催にあたって
今回の実習では、成書と論文の記述をベースとしながら、実際の注意点やコツについてわかりやすく解説致します。講義に加え、骨模型を使用したドライラボを受けて頂くことにより、手術手技を体得して頂けるセミナーとなっております。手術スキルが爆伸びするマル秘セミナーに是非ご参加下さい。
セミナーのポイント
・日常診療に多い整形外科疾患を理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・興味のある実習を選択し少人数で受講できる

- 講師
- 東京医科歯科大学
- 岩田 宗峻
KyotoAR Zoomセミナー
「押さえておきたい心疾患」
内容
・犬の僧帽弁閉鎖不全症を筆頭に、日々の診療で比較的よく遭遇する犬と猫の循環器疾患について知る・考える。
・診断と治療のポイントについて説明します。
開催にあたって
犬の僧帽弁閉鎖不全症が圧倒的に多い循環器疾患ですが、猫の心臓病や、先天性心疾患など、心臓病は様々な病態があります。その中でも、比較的よく遭遇する疾患を中心に、押さえておきたいポイントを知っていただける機会になれば幸いです。

- 講師
- フクナガ動物病院、JACCT、KyotoAR
- 古越 真耶
整形外科実習
膝蓋骨脱臼の整復手術
内容
(講義)
・滑車溝形成術の手技とコツ
・脛骨粗面転移術の手技とコツ
・関節包縫縮術や内旋制動術(ラテラルスーチャー法)の手技とコツ
・術後の過ごし方と、心配される合併症など
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・滑車造溝術
・脛骨粗面転移術
・関節包縫縮術
開催にあたって
今回の実習では、成書と論文の記述をベースとしながら、実際の注意点やコツについてわかりやすく解説致します。講義に加え、骨模型を使用したドライラボを受けて頂くことにより、手術手技を体得して頂けるセミナーとなっております。手術スキルが爆伸びするマル秘セミナーに是非ご参加下さい。
セミナーのポイント
・日常診療に多い整形外科疾患を理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・興味のある実習を選択し少人数で受講できる

- 講師
- 倉敷動物医療センター・アイビー動物クリニック
- 江畑 健二
2024年10月 開催セミナー
リハビリテーション科実習
胸腰部椎間板ヘルニアのリハビリテーション
講義
胸腰部椎間板ヘルニアのリハビリテーションを上手く進めるために知っておくと役に立つ病態生理(症状が出る仕組み)を獣医学と理学療法の視点から解説します。
実習
・症例の動画を用いて、参加者でディスカッションしながら、問題集を解いていくようなスタイルで、診断から実際の施術までの一連の流れを追体験していきます。
・重症度(歩行可能な不全麻痺症例 〜 深部痛覚消失症例)に対応したリハビリメニューの実習(徒手〜免荷装置・トレッドミルを実際に使用します)。
開催にあたって
リハビリテーションを上手く進めていくためには、これまで私達が学んできた獣医学や看護学に加え、理学療法的なコンセプトを知ることが鍵だと思います。そして、得られた新たな視点を実際のリハビリテーションに活かしていくのは試行錯誤の連続です。本講義では、神経病に専ら従事してきた獣医師と看護師が約10年間に渡って行ってきた試行錯誤から、「この方法が有効ではないか」と考えるリハビリテーション手法について講義および実習いたします。
セミナーのポイント
・獣医学と理学療法的なコンセプトをコラボさせた実践的な内容(理論と実践)
・多くの動画を使用して会場全体でディスカッションしながら進めるセッション的な実習
・一般的な施術メニューと機器(免荷装置やトレッドミル)を使用したメニューを体験

- 講師
- KyotoAR
- 植村 隆司
奥井 裕子
平野 晶子
呼吸器科実習
気管支鏡実習(advanced)
講義
気管支肺胞洗浄と検体処理についての知識を習得する。
実習
同病院の獣医師と看護師(もしくは獣医師)が2人1組となり、気管支肺胞洗浄を実施し、検体処理まで実践する。
開催にあたって
気管支肺胞洗浄の手技をよりリアルに学ぶことができます。
また、気管支肺胞洗浄液の検体処置まで実施し、自身の病院にて気管支肺胞洗浄を実施できるようになることを目標にしています。
呼吸器疾患を診断するにあたり、気管支肺胞洗浄は重要な検査です。
気管支肺胞洗浄をマスターし、ぜひ日々の診療にお役立てください。
セミナーのポイント
同病院の獣医師と看護師(もしくは獣医師)が実際に気管支肺胞洗浄と検体処理を行うことで知識の共有をし、すぐに自身の病院で気管支肺胞洗浄を実施できるようになる。

- 講師
- KyotoAR
- 濵田 興
2024年11月 開催セミナー
神経科実習
胸腰部椎間板ヘルニア実習
内容
ヘミラミネクトミー/ミニヘミラミネクトミー
(講義)
・診断と治療計画
・アプローチ方法と、注意するべき解剖学的構造
・骨切除のコツと注意点
・必要な機械と器具、術後ケア
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・模型を用いたアプローチ、骨切除、椎間板摘出
開催にあたって
犬の胸腰部椎間板ヘルニアは、最も多く遭遇する神経疾患であり、基本的には外科治療が推奨される治療方法となります。特に近年では、伴侶動物も高齢化し、いわゆるHansenⅡ型の椎間板ヘルニアについても遭遇機会が増えています。今回の実習では、基本的なヘミラミネクトミーとHansenⅡ型にも対応しやすいミニヘミラミネクトミーを習得して頂きます。特に、椎間板ヘルニアを模した模型を用意するため、椎弓切除範囲決定の感覚を掴むことができます。
セミナーのポイント
・遭遇機会の多い椎間板ヘルニアについて理解する
・ポイントを絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・少人数で質疑応答を行いやすい

- 講師
- KyotoAR
- 長谷川 裕基

- 講師
- KyotoAR
- 寺尾 将司
KyotoAR Zoomセミナー
呼吸器疾患の確定診断と適切な治療を行うために必要なこと
内容
呼吸器疾患における確定診断と適切な治療を実施するための知識を習得する。
開催にあたって
呼吸状態が悪くて検査ができない、そもそも何を検査すべきかがわからない、そのため確定診断が出来ず適切な治療が実施出来ない、そのような悩みを抱えることは多いと思います。それらを解決する次の一手には何が必要で、どのようにアプローチし検査、診断そして治療まで行なっていくかをお伝えします。若手獣医師および看護師が対象の初学者向けの内容となります。
セミナーのポイント
呼吸器疾患における確定診断・治療までの基本的な考え方を理解し、今後の診療への取り組み方を確認し、見直す力を養える。

- 講師
- KyotoAR
- 濵田 興
リハビリテーション科実習
頚部椎間板ヘルニアのリハビリテーション
講義
頚部椎間板ヘルニアのリハビリテーションを上手く進めるために知っておくと役に立つ病態生理(症状が出る仕組み)を獣医学と理学療法の視点から解説します。特に、胸腰部椎間板ヘルニアとの違い(姿勢維持)にスポットを当てた内容を提供。
実習
・症例の動画を用いて、参加者でディスカッションしながら、問題集を解いていくようなスタイルで、診断から実際の施術までの一連の流れを追体験していきます。
・重症度(歩行可能な不全麻痺症例 〜 姿勢維持さえ難しい四肢麻痺症例)に対応したリハビリメニューの実習(徒手〜免荷装置・トレッドミルを実際に使用します)。
・特に、胸腰部椎間板ヘルニアとの違い(姿勢維持)にスポットを当てた内容を提供。
開催にあたって
頚部椎間板ヘルニアのリハビリテーションは胸腰部に比べて情報が少なく、かつ、症状が様々であるために、「難しい」という声をよく耳にします。リハビリテーションを上手く進めていくためには、これまで私達が学んできた獣医学や看護学に加え、理学療法的なコンセプトを知ることが鍵だと思います。そして、得られた新たな視点を実際のリハビリテーションに活かしていくのは試行錯誤の連続です。本講義では、神経病に専ら従事してきた獣医師と看護師が約10年間に渡って行ってきた試行錯誤から、「この方法が有効ではないか」と考えるリハビリテーション手法について講義および実習いたします。
セミナーのポイント
・頚部椎間板ヘルニアのリハビリに必要な独特(胸腰部の時には考えもしなかった)な症状の出る仕組みとリハビリメニューについて学べます。
・獣医学と理学療法的なコンセプトをコラボさせた実践的な内容(理論と実践)
・多くの動画を使用して会場全体でディスカッションしながら進めるセッション的な実習
・一般的な施術メニューと機器(免荷装置やトレッドミル)を使用したメニューを体験

- 講師
- KyotoAR
- 植村 隆司
奥井 裕子
平野 晶子


