こちらは2023年度に実施したセミナーです。
(お申込みはできません)
獣医師対象セミナー
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2023年7月 開催セミナー
KyotoAR Zoomセミナー
令和版標準治療
椎間板ヘルニアの ACVIMコンセンサスステートメント
内容
(講義)
・椎間板ヘルニアのACVIMコンセンサスステートメント(2022)
・診断方法
・内科治療vs外科治療
・術後管理(特に看護・投薬・排泄補助)
・進行性脊髄軟化症
開催にあたって
犬の胸腰部椎間板ヘルニアは、最も多く遭遇する神経疾患で2022年にACVIMコンセンサスステートメントが発表されました。
これまでの通説のエビデンスが示されたものも、通説が覆されたものもありました。
椎間板ヘルニアの情報をアップデートし、現在の世界的な標準治療についてお伝えし、椎間板ヘルニア症例の診察にお役立て頂きたいと思いいます。
セミナーのポイント
・椎間板ヘルニアの標準治療
・オリジナルの症例動画を交えて概説

- 講師
- KyotoAR
- 長谷川 裕基
KyotoAR/どうぶつの総合病院 共催 腫瘍科特別セミナー
かかりつけ医さんに知っておいてほしい獣医放射線治療
皮弁を用いた体表腫瘍外科
肥満細胞腫や軟部組織肉腫は比較的よく遭遇する体表の悪性腫瘍です。
手術で根治を目指すためには大きく切除することが原則ですが、四肢にあったりそもそもサイズが大きかったりと、手術を躊躇してしまうことが少なくありません。
しかし手術に対するこのような課題は、皮弁を用いることでクリアできることがあります。
本セミナーでは肥満細胞腫と軟部組織肉腫について概説しつつ、失敗例も含めていろいろな皮弁法をご紹介したいと思います。

- 講師
- どうぶつの総合病院
- 吉川 陽人

- 講師
- 帯広畜産大学動物医療センター
- 岩﨑 遼太
2023年8月 開催セミナー
整形外科実習
膝蓋骨脱臼の整復手術
内容
(講義)
・滑車溝形成術の手技とコツ
・脛骨粗面転移術の手技とコツ
・関節包縫縮術や内旋制動術(ラテラルスーチャー法)の手技とコツ
・術後の過ごし方と、心配される合併症など
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・滑車造溝術
・脛骨粗面転移術
・関節包縫縮術
開催にあたって
近年の小動物臨床の発展に伴い治療方法は多様化し、獣医師に求められる診断精度や治療成績は高度なものとなりつつあります。
80年代~2000年代初頭には、独学でしか学べなかった犬猫の整形外科も、近年ではセミナーやドライラボが増え、身近に学べるようになりました。
私は京都生まれで、故郷の獣医療の発展と充実を夢見て上京しました。そこで今回は地元京都にて、整形外科手術の技術向上を図るためのドライラボ(全2回)を企画しました。
皆様のお役に立てていただける内容となっていますので、本企画に興味のある方は是非ご参加ください。
整形外科担当 岩田宗峻/江畑健二
セミナーのポイント
・日常診療に多い整形外科疾患を理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・興味のある実習を選択し少人数で受講できる

- 講師
- 東京医科歯科大学
- 岩田 宗峻
2023年9月 開催セミナー
整形外科実習
膝蓋骨脱臼の整復手術
内容
(講義)
・滑車溝形成術の手技とコツ
・脛骨粗面転移術の手技とコツ
・関節包縫縮術や内旋制動術(ラテラルスーチャー法)の手技とコツ
・術後の過ごし方と、心配される合併症など
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・滑車造溝術
・脛骨粗面転移術
・関節包縫縮術
開催にあたって
近年の小動物臨床の発展に伴い治療方法は多様化し、獣医師に求められる診断精度や治療成績は高度なものとなりつつあります。
80年代~2000年代初頭には、独学でしか学べなかった犬猫の整形外科も、近年ではセミナーやドライラボが増え、身近に学べるようになりました。
私は京都生まれで、故郷の獣医療の発展と充実を夢見て上京しました。そこで今回は地元京都にて、整形外科手術の技術向上を図るためのドライラボ(全2回)を企画しました。
皆様のお役に立てていただける内容となっていますので、本企画に興味のある方は是非ご参加ください。
整形外科担当 岩田宗峻/江畑健二
セミナーのポイント
・日常診療に多い整形外科疾患を理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・興味のある実習を選択し少人数で受講できる

- 講師
- 倉敷動物医療センター・アイビー動物クリニック、KyotoAR
- 江畑 健二
整形外科実習
前十字靭帯断裂に対するTPLO法
内容
(講義)
・診断と治療計画(TPAの測定方法)
・アプローチ方法と、注意するべき解剖学的構造
・骨切りと固定の際のコツと注意点
・必要な機械と器具、術後ケア
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・TPAの測定方法とTPLOプレート固定
開催にあたって
近年の小動物臨床の発展に伴い治療方法は多様化し、獣医師に求められる診断精度や治療成績は高度なものとなりつつあります。
80年代~2000年代初頭には、独学でしか学べなかった犬猫の整形外科も、近年ではセミナーやドライラボが増え、身近に学べるようになりました。
私は京都生まれで、故郷の獣医療の発展と充実を夢見て上京しました。
そこで今回は地元京都にて、整形外科手術の技術向上を図るためのドライラボ(全2回)を企画しました。
皆様のお役に立てていただける内容となっていますので、本企画に興味のある方は是非ご参加ください。
整形外科担当 岩田宗峻/江畑健二
セミナーのポイント
・日常診療に多い整形外科疾患を理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・興味のある実習を選択し少人数で受講できる

- 講師
- 倉敷動物医療センター・アイビー動物クリニック、KyotoAR
- 江畑 健二
KyotoAR Zoomセミナー
循環器セミナー
肺水腫を疑う犬・猫が来たら
内容
・肺水腫とは何か
・肺水腫を伴う犬・猫の心疾患
・肺水腫の症状とは
・実際に肺水腫を疑う症例が来院した場合の対応・看護
開催にあたって
心疾患は犬・猫ともに病院を受診する原因疾患の上位にランキングしています。
それだけ、心疾患は多い病気ですが中には重篤な症状を呈し、1秒でも早く的確な診断と治療を必要とする症例も少なくはありません。
特に肺水腫は緊急性の高い臨床症状の一つです。では実際にどのようなことに注意するべきか、どう対応するべきかなど肺水腫の原理から治療、そして看護までを一緒に学ぶ機会となれば幸いです。
セミナーのポイント
・肺水腫とは何かを理解する
・診断から治療、その後の管理に必要な知識を整理する

- 講師
- フクナガ動物病院、JACCT、KyotoAR
- 古越 真耶
整形外科実習
前十字靭帯断裂に対するTPLO法
内容
(講義)
・診断と治療計画(TPAの測定方法)
・アプローチ方法と、注意するべき解剖学的構造
・骨切りと固定の際のコツと注意点
・必要な機械と器具、術後ケア
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・TPAの測定方法とTPLOプレート固定
開催にあたって
近年の小動物臨床の発展に伴い治療方法は多様化し、獣医師に求められる診断精度や治療成績は高度なものとなりつつあります。80年代~2000年代初頭には、独学でしか学べなかった犬猫の整形外科も、近年ではセミナーやドライラボが増え、身近に学べるようになりました。私は京都生まれで、故郷の獣医療の発展と充実を夢見て上京しました。そこで今回は地元京都にて、整形外科手術の技術向上を図るためのドライラボ(全2回)を企画しました。皆様のお役に立てていただける内容となっていますので、本企画に興味のある方は是非ご参加ください。
整形外科担当 岩田宗峻/江畑健二
セミナーのポイント
・日常診療に多い整形外科疾患を理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・興味のある実習を選択し少人数で受講できる

- 講師
- 東京医科歯科大学
- 岩田 宗峻
2023年10月 開催セミナー
リハビリ実施に役立つ独特なコンセプトを理解・実践しよう!
〜リハビリ的身体検査・簡単な計測・可動域・周長など〜
内容
リハビリ実施に役立つ独特なコンセプトを理解・実践しよう! Part 1 /3
〜リハビリ的身体検査・簡単な計測;可動域・周長など〜
講義 (参加者には、ゴニオメーターを進呈します)
・リハビリテーションに関する 3つ の “独特”
・「リハビリテーションとは運動機能の回復ではない!」ってどういうこと?
・獣医学的知識だけでは対処できない。必要な「+α」の理論
・動物のリハビリテーションの教科書に沿って全体像を見てみよう
開催にあたって
私がリハビリテーションに従事し始めて10年が経過しました。
その間に、獣医療関係者はもとより、理学療法士や研究者をはじめとする多職種の専門家や、多くの動物とご家族と出会い、教えられてきました。
その中で、私にとって、リハビリテーションを実施するに当たりブレークスルーとなったのは、リハビリテーション分野に存在する独特なコンセプトや実施方法に触れたことであったと断言できます。
そこで、この独特な特徴について、計3回の講義および実習を通じて、可能な限り、分かりやすく、実例を多く用いて、お話させていただく勉強会を計画しました。
リハビリに興味あるが、何から始めたら良いか探している方、リハビリに取り組んでいるけれど、行き詰まりを感じている方、一歩進んだ、アドバンスなリハビリを目指して行きたい方etc さあ、一緒に始めましょう!進めましょう!
Part1セミナーのポイント
・リハビリテーション実施に役立つ、3つの“独特”について触れていただきます。
・その後、その理論を実施の動物に触れながら、体験していただきます。
・動物リハビリテーションの教科書に則して、リハビリテーションの全体像をお話します。
・リハビリテーションに役立つ“リハ的な”身体検査の方法、簡単な計測(可動域・周長など)を体験できます。

- 講師
- KyotoAR
- 植村 隆司
奥井 裕子
胸腰部椎間板ヘルニア実習
ヘミラミネクトミー・ミニヘミラミネクトミー
をマスターしよう
内容
(講義)
・診断と治療計画
・アプローチ方法と、注意するべき解剖学的構造
・骨切除のコツと注意点
・必要な機械と器具、術後ケア
(実習)
・講師によるデモンストレーション解説
・模型を用いたアプローチ、骨切除、椎間板摘出
開催にあたって
犬の胸腰部椎間板ヘルニアは、最も多く遭遇する神経疾患であり、基本的には外科治療が推奨される治療方法となります。特に近年では、伴侶動物も高齢化し、いわゆるHansenⅡ型の椎間板ヘルニアについても遭遇機会が増えています。今回の実習で、基本的なヘミラミネクトミーとHansenⅡ型にも対応しやすいミニヘミラミネクトミーを習得して頂き、日常診療の一助となれば幸いです。
セミナーのポイント
・遭遇機会の多い椎間板ヘルニアについて理解する
・ポイントに絞ったテーマの講義&ドライラボ実習
・少人数で質疑応答を行いやすい

- 講師
- KyotoAR
- 長谷川 裕基
2023年11月 開催セミナー
KyotoAR Zoomセミナー
呼吸器セミナー
呼吸器疾患に対する苦手意識を克服しよう
講義
・呼吸器症状を呈している動物への初期対応
・診察、検査、入院管理するにあたってのポイント
・部位ごとの呼吸器疾患を理解する
開催にあたって
呼吸器症状を呈した動物が来院したとき、不安を抱えることも、自信が持てず苦手に思う事も誰もが経験する事だと思います。
今回のセミナーは緊急度の高い呼吸困難の動物が来院した時の初期対応や安定化、また、呼吸様式や異常呼吸音など、呼吸器症例の看護をする上で知っておくとさらに理解が深まるポイントもお伝えします。
このセミナーを通して、少しでも苦手意識を克服し一緒にスキルアップを目指しましょう。
セミナーのポイント
・実際の症例の動画を見ながら講義を聞くことで理解が深まる
・愛玩動物看護師・ACSへ求められるスキルを学べる

- 講師
- KyotoAR
- 濵田 興
リハビリ実施に役立つ独特なコンセプトを理解・実践しよう!
~姿勢・歩様・起立努力・代償性変化など~
内容
リハビリ実施に役立つ独特なコンセプトを理解・実践しよう!Part 2 /3
〜姿勢・歩様・起立努力・代償性変化など〜
講義
・リハビリテーションに関する 3つ の “独特”
・獣医学的知識だけでは対処できない。必要な「+α」の理論
・理学療法的コンセプトって具体的にどんなこと?(姿勢・歩様・重心・起立努力・代償性変化・筋緊張etc)
開催にあたって
私がリハビリテーションに従事し始めて10年が経過しました。
その間に、獣医療関係者はもとより、理学療法士や研究者をはじめとする多職種の専門家や、多くの動物とご家族と出会い、教えられてきました。
その中で、私にとって、リハビリテーションを実施するに当たりブレークスルーとなったのは、リハビリテーション分野に存在する独特なコンセプトや実施方法に触れたことであったと断言できます。
そこで、この独特な特徴について、計3回の講義および実習を通じて、可能な限り、分かりやすく、実例を多く用いて、お話させていただく勉強会を計画しました。
リハビリに興味あるが、何から始めたら良いか探している方、リハビリに取り組んでいるけれど、行き詰まりを感じている方、一歩進んだ、アドバンスなリハビリを目指して行きたい方etc さあ、一緒に始めましょう!進めましょう!
Part 2セミナーのポイント
・実際の症例動画を用いて、観察・評価・リハ的診断・治療方針策定・実施の戦略・効果判定について疑似体験していただきます。
・知っておきたい理学療法的コンセプトについて実際に動物に触れながら実習していただきます。

- 講師
- KyotoAR
- 植村 隆司
奥井 裕子
2023年12月 開催セミナー
呼吸器実習
呼吸器疾患で役立つ超音波検査を理解・実践する
講義
呼吸器疾患で用いる超音波検査(喉頭、気管、肺)について、必要な知識を習得する。
実習
実際に動物を用い、超音波検査(喉頭、気管、肺)を行う。
開催にあたって
超音波検査は呼吸器症状を呈している動物においても、麻酔や鎮静をかけずに迅速に行える検査なので動物への負担も少なくとても有用な検査です。
このセミナーでは呼吸器症状で来院した動物たちにどのようにエコーを当てるのか、そのポイントなどを、動物種、品種、症状および部位などを考えながら、座学と実技で学ぶことができます。
また、エコーの当て方だけではなく、保定者にはどのように補助してもらうのかなどのコツもお伝えします。日々の診察に役立つセミナーとなっていますので、ぜひご参加ください。
セミナーのポイント
・呼吸器疾患における超音波検査の適応、当て方および画像の解釈を理解できる。また、実際の動物に当て実践できる。

- 講師
- KyotoAR
- 濵田 興
神経科セミナー
病態から理解する最新のてんかん重積管理
内容
(講義)
・てんかん重積の定義・分類・疫学
・てんかん重積の薬剤抵抗性の病態
・治療戦略
・具体的な管理方法と予後
開催にあたって
てんかんは有病率の高い疾患であり、てんかん重積に遭遇することも多いと思います。
様々な成書に治療方法が記載されていますが、予後不良となることや後遺症に至ることもあります。
近年、人医療では、てんかん重積の病態が明らかになりつつあり、病態に即した治療戦略が採用される様になってきています。
小動物でも同様の治療戦略が提唱されましたので、先生方にお伝えし、治療戦略の指標として頂ければと思います。
セミナーのポイント
・てんかん重積の病態を理解する
・てんかん重積に対する最新の治療戦略・モニター方法・予後

- 講師
- KyotoAR
- 長谷川 裕基



