獣医師の1日
動物たちの健康と命を守るため、獣医師は日々、診察や各種検査、治療、手術など多岐にわたる業務に向き合っています。
一つひとつの判断や対応には、専門的な知識と経験、そして責任が求められます。
このページでは、当院の獣医師がどのような流れで一日を過ごしているのかを、診療の現場に沿ってご紹介します。

動物たちの健康と命を守るため、獣医師は日々、診察や各種検査、治療、手術など多岐にわたる業務に向き合っています。
一つひとつの判断や対応には、専門的な知識と経験、そして責任が求められます。
このページでは、当院の獣医師がどのような流れで一日を過ごしているのかを、診療の現場に沿ってご紹介します。




当日の診療内容や手術予定などを、腫瘍科スタッフ全員で共有します。1日の診療を円滑に進めるための大切な時間です。

入院中の症例の検査や処置を行いながら、外来診療の準備を進めます。安心して診療を受けていただけるよう、スタッフ全員で丁寧に環境を整えています。

初診症例の問診を行います。
紹介状をもとに、これまでの経過や治療内容を確認し、その日の診療内容や考えられるリスク、費用についてわかりやすくご説明します。

検査内容にご同意いただいた後、症例をお預かりします。身体検査、血液検査、画像検査などを実施し、全身状態や麻酔のリスクを丁寧に評価します。午後の麻酔処置に備えて、必要に応じて点滴も開始します。

医局で休憩を取ります。無料の自動販売機があり、飲み物は自由に利用できます。仕出し弁当を注文することもでき、忙しい中でもしっかり休憩を取れる環境が整っています。
検査結果をもとに麻酔プロトコルを決定し、必要な薬剤を準備します。CT検査では、原発腫瘍の状態や転移の有無を確認し、今後の治療方針につながる重要な情報を集めます。

検査終了後は、腫瘍科内の獣医師同士で結果や説明内容を確認し、飼い主様へわかりやすくお伝えできるよう資料を準備します。
検査結果をご説明し、今後の治療方針やスケジュールについてご案内します。飼い主様に安心して治療を選んでいただけるよう、丁寧な説明を心がけています。

その日の診療内容を腫瘍科内で共有します。治療方針の検討が難しい症例や珍しい腫瘍の症例について意見交換を行い、よりよい診療につなげています。

紹介病院様へ診療報告書を作成・送付します。また、翌日の診療予約を確認し、翌日の診療に備えます。
